腸内バランスが崩れると❤︎

皆さまお元気ですか☺️♡
最近
夜中、肌寒く感じませんか?
冷えがすごく苦手で、、、
毛布にくるまって寝ております🌱
今朝、寒い中
ウォーキングをしたのですが
手がかじかんで
手が少し霜焼けになって
鏡で自分のお顔を見てみると
爪の色が紫になっておりました😅
冷えで血流がうまく
循環してない証拠。。
紫色で思い出したのですが
小学生の頃、プールの授業では必ず私の唇が紫色になっておりました笑
冷え性だったので、、😂
寒くなってくると
冷え以外に、お肌の乾燥にも
悩まされますよね🌿
お肌になるべく
負担をかけないために
体を温めたり、保温対策に
シフトしていきたいですね♡
手がかじかむと調理が大変💦
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さて
今回は腸についてのお話💖
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日本人の腸は、
穀物や野菜を中心とした食生活に
対応して、欧米人の腸より
長くできています。
一説には、
日本人の小腸の長さは6〜7mで、
大腸は1.5〜2m。
両方合わせると、
欧米人よりも2〜3m長いそうです。
この腸の長さは
穀類や野菜の繊維質から
栄養分を消化吸収するためで、
食物繊維は短時間では
消化されにくく、
ゆっくり
時間をかけることが必要です。
このため腸は、
徐々に長くなって行ったのだと
考えられるそうです。
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ほかの動物でみると、
羊の腸は体長の20倍以上の長さ、
ライオンは体長の
約4倍にすぎません。
その背景には、
やはり食べる物の違いがあります。
かたい繊維の草を食べている羊は、
その消化のために
長い腸が必要ですが、
肉食動物のライオンは、
短い腸で充分だというわけです。
面白いですよね😊
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この理屈をあてはめると、
食事が肉食中心の
アメリカ人の腸は、
その食生活に適した
長さになっているといえます。
しかし、
近年、日本人の食生活は
急速に欧米化が進行💦
その結果、
腸内バランスをくずしてしまう人が増えてきている
とも考えられています。
腸内バランスがくずれると、
悪玉菌や腐敗物質が増え、
便秘や下痢、感染性腸炎、
さらには生活習慣病や大腸ガン
などの病気を
引き起こしやすくなってしまいます。
怖いですね(>人<;)
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では
腸内環境の改善には、
何が必要なのでしょうか✨
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続きは次回のブログにて♡
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少しでも
ご参考になっていただけたら
とっても嬉しいです💖
最後までお読みいただき
ありがとうございます♡
皆さまの心の安心に
つながることを願いながら
心を込めて届けます^^♡
smile🌼
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